弁護士法人 兒玉総合法律事務所

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解決事例

【逆転勝訴判決】一審で後遺障害なしとの判決を受け控訴し,控訴審で14級9号が認定され,総額320万円超の損害額が認定された事例


2020.10.07後遺障害

依頼者様は,重篤な事故によって胸部の骨折や頸部や腰部の捻挫等と診断されました。
症状固定後,後遺障害は併合14級を前提に,相手方損害保険会社と交渉も決裂,訴訟となりました。
一審では,神経学的所見がない等の理由で,後遺障害なしとの判決となり,非該当はあまりにも不合理であると結論づけ,控訴となりました。
衝突態様や症状の推移など,物損人損あらゆる資料を検討して,非該当は争う余地があるとして,後遺障害等級認定を不服として控訴審で主張立証を行いました。
その結果,控訴審を担当した高等裁判所は,控訴人の症状を14級9号の【局部に神経症状を残すもの】と判決で認定しました。
結果,自賠責保険分と合わせて賠償金総額が人損だけで320万円を超えるものとなりました。

※弁護士から

被害者として,独力での解決が困難な場合,代理人として私どもが活動することで,後遺障害等級や,賠償金額が,あるべき結論となることも多いのです。
本事案では,事故態様や負傷内容などから,一審の後遺障害等級認定は争う余地が十分あると判断して,控訴に踏み切り,後遺障害の存在を資料に基づき主張立証し,逆転勝訴という大きな結果が得られた事になります。
被害者の方の,症状が今だに残っているという事実を真摯に伝え続けた事で,有意義な結果となりました。

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