弁護士法人 兒玉総合法律事務所

0120-709-008電話受付 平日9:00~18:00
(土曜応相談)

メールでのお問い合わせはこちら

解決事例

【異議申立成功事例】異議申立によって,非該当→併合14級(3部位に14級9号)となり,380万円の賠償金を得られたケース


2020.09.19後遺障害

事前認定で後遺障害非該当と認定された方が,異議申立を行って14級9号が認められ,訴訟による解決を図った結果,総額380万円獲得した事例

40歳代 女性

Zさんは道路を歩行中,車両に衝突され,重傷を負いました。
本件事故によって,足関節や肘関節を負傷し,その後も長期にわたり日常生活に支障が出るほどでした。
治療を継続しても症状が軽減しないため,非該当を不服として,当事務所へご相談へ来られました。
自賠責保険に主治医の回答などの書類を添付し,異議申立を行った結果,頚部から上肢,腰部,肘などに痛みが強く残り,回復が困難と見込まれる負傷具合として,「局部に神経症状を残すもの」として,併合14級の認定を身体の複数に認められました。

その後,地方裁判所にて,訴訟提起を行い,先行した仮払仮処分や自賠責で被害者請求をした結果を得た賠償金を併せて,合計380万円賠償金を獲得いたしました。

弁護士からみなさんへ

異義申立は,容易に通るものではありません。
本ケースでいれば,非該当の認定を14級9号に変更してもらう必要がありました。

本来は非常に難しい課題であるところ,私は,そのために,様々な知識と経験を講じて,被害者の方の被害を適正に評価していただきたいという思いを込めて,診断書や診療報酬明細書などの医事資料その他あらゆる資料から,将来にわたって症状が残るか否かを検討し,異義申立の結果が被害の実態を反映するように工夫しました。
本事案は,被害者の方の生活の負担を少しでも軽減していただくため,仮払仮処分手続きをするなど,真摯な努力が実ったケースです。
今もこれからも,被害者の方々の生活が今後も明るくなりますように祈念しながら,平素とりくんでおります。

タグ:

page top